Are you love?









テニス部のマネージャーだ。
いつも笑顔で、優しくほほえみかけてくれる。

一目ぼれ・・っていうのかもしれない

くやしかったけど、君が好きで仕方がない


・・・俺もまだまだだね





「越前くん、手塚しらない?」

あいつの口からいう男の名前。


「・・・知らないっスよ。」
「本当?もー何処いったんだろー?」
「・・・・。」


・・ムカツク。
俺だけを見ててほしいのに。
なんで他の男なんて見るんだよ。


「あっ、図書館かな?本好きみたいだし。」


手塚部長と先輩が幼馴染ってことはもちろん知ってる。
だって君のことだから。
なんでも知っておきたいから。


「ごめんね、ありがとう〜!」


いっつもきみは笑うんだね。
・・俺以外の男にも。


先輩。」
「うん?なに?」
先輩って部長が好きってマジっスか?」
「・・・・・。」


固まってる。
部長が好きってうわさはかなり前からあった。
でも、本人の口から聞かないと納得いかない。
・・っつっても先輩が部長を好きでも奪い返すまでだし。




「な、なななななにそれ―――――!?誰がいったの!?」
「菊丸先輩とか、桃先輩とか・・。」
「エージと桃!?・・あとでお仕置き決定。」
「・・で、どうなんスか?」
「まさか――!私と手塚はただの幼馴染!好きだなんて思ったことないよ。」



・・よかった。



「・・・じゃあ・・・・。」
「うん?」
「俺が先輩好きでも問題ないっスよね?」
「えっ?」





ぐいっ


「んっ!!」



熱いキス。
角度を変えて何度も何度も。
1年でもさすがテニス部レギュラー。
が抵抗してもビクともしない。
の息が限界まできてやっと唇がはなれる。


「え、越前くん!?」
「・・・・ぜってー落としてみせるから、覚悟して待っててくださいね。。」








絶対誰にも渡さない。
俺だけのモノだから。













End

















書きならぬ反省文



みつる「わーいvv始めてのテニプリ夢〜〜♪パチパチパチ〜〜」
リョーマ「どーでもいいけどなんでこんな暗いわけ?」
みつる「う・・・うるさいな――!仕方ないでしょ?初なんだから!」
リョ―マ「言い訳にしか聞こえないんだけど。」
みつる「・・・・(´□`;アハハハハハ 気ノセイ、気ノセイ!」
リョ―マ「ふー・・ん。」
みつる「と、とにかく(だらだら)、コミックスも持ってないのにがんばって書きましたよ――――vv」
リョ―マ「文才ないとしか思えない話だけど」
みつる「うるさいってば!・・・でもリョ―マファンさん、ごめんね・・(´Д`;;」
















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